バッグ修理でエコ

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バッグの中で破損しやすい箇所はいくつかありますが、ジッパーもしくはファスナーもその1つです。経年劣化で金具が割れてしまったりファスナーの歯が劣化して閉じてくれなくなったり、ファスナーが外れて開閉しなくなったりなどファスナーだからこそ起きうるトラブルはいくつもあります。他が無事でも口が締まらなくなるだけで思い出のバッグが使えなくなるなんて、これはほんとに悲しい事です。1000円程度の安物ならむしろ買った方が安いとなるでしょうが本革で時価数万円の高級ブランドだったら、やはりあきらめがつかないかもしれません。

ビジネスバッグビジネスマンで仕事用にバッグを日常使いしている場合も、ファスナーの具合が悪くなるのはほんとに困ります。長年使い込んだものなら簡単に捨てられないでしょう。メーカーに依頼するという手もありますが結局は提携先の専門工場で修理される事になります。修理専門業者はあらゆるブランド品の縫製手法を研究していて、修理方法も心得ている職人も多いですから、思い切って修理を依頼してみるのも良い方法です。

ファスナー修理はバッグ修理の中でも手間がかからず費用も安くできる事が多いのです。買えば数万円の費用も修理すれば数千円の出費ですむなら、しっかり直しておいた方が無難です。

ちなみにファスナーはいくつものパーツでできています。開閉に欠かせない金具のスライダー・かみ合っている歯の1つ1つが務歯であり全体を務歯頭部・ファスナーの土台とテープの大きく分けて3つのパーツからできています。さらにスライダーは引き手・胴体・桂の3つのパーツでできています。